事務所の価値が薄れていく時代に私たちは狼煙をあげました。
私達がやることはクリエイターの夢を現実にし、その価値が人生史に残る
サポートをすること。それが我々WOWsの存在意義です。
クリエイターは個性と才能を活かして生きる人々。カラーがそれぞれ違います。
彼らのそれぞれのカラーに本気で向き合い、
共創していく、
それがWOWsの価値であり強さ。
世の中の事務所の価値、エージェンシーの在り方を我々が一新します。
常に危機感を持ち、刺激的に楽しく全力で。
驕る者に落ちるな。プロ意識を忘れるな。
オーナーシップの有無は過去を誇れるかどうか。
事務所の価値ってなんだろう?
クリエイターとの関係性って何がいいんだろう?
クリエイターにとってhappyな事務所ってどんな事務所なんだろう?そんな問いをクリエイターと向き合う日々の中で嫌と言うほど考えさせられました。
サポートが全くないのにアドセンスの収益を折半しているというのはよく聞く話で、クリエイターがやりたいことも利益が出ないからダメと言われたり、特に悔しく思ったのは契約書の内容が守られていないと泣きつくクリエイターの話を聞いている晩でした。
クリエイターはビジネスの道具なんかじゃなくて、普通の人には真似できない個性や才能を持って人々を魅了するスターなんだと。そう本気で信じている僕らだからこそできる事務所の形があるんじゃないかと、そう思ってWOWsを立ち上げました。
クリエイターの将来の夢を一番側で応援し、今日の飯を食わせるためにあちこち駆け回り、たまには過去の失敗をバカみたいに笑って、そんな関係性をWOWsとクリエイターとで一緒に創っていきたいですね。
代表統括
李 晟在(Jack)